軽量コンパクトなパソコンがあれば
なんでもいいわけではない、でも軽い方がいい(お財布にも)。
ポメラの代替機として、低価格で使えそうなものとして候補に上がったのが
Chromebookでした、価格的に最新のポメラと変わらないんじゃないかと。
米国で買えば3万円ほどでそこそこ最新の機種が買える。
今手持ちのポメラが、2015年8月15日に届いたDM100
これはそれ以前に持っていたDM5の後釜にと購入したものです。
ポメラのコンパクトで開閉式のキーボードを
当時出てきたアイソレーションタイプにしてきたモデルです。
もちろんDM5よりも誤変換が少なく、画面も大きくて見やすい、
電池も長持ちと良いところも多く、(親指シフト用のキートップシールも付属)
打ち心地も初めはよかった。
こっちはDM5です。DM10とか20とかと違い真ん中で折れる二つ折り。
他のは現行機のDM30と同じような三つ折りで、こっちの方がタイプしてて
ガタつきにくいかな?と思って購入した記憶があります。
キー自体はプラスチックで、打ち心地は後のDM100よりは好きです。
(DM100はなんかゴムっぽいタッチで(>_<)。)
でもかなりおバカさんなんです、誤変換多いのとパソコンにデーター移行するのが
有線かSDカードになるんです。(100の方は「FlashAir」かQRコードが使える)
今、現行はDM100系列の200とDM20の系列の30ですね。
価格コムで見ると¥34,562(税込)と¥25,481(税込)しますね。
定価だとそれぞれ¥49,800(税別)と¥43,000(税別)なんでお買い得なのかもしれない。
純粋にテキストライターとして使うならこっちでしょうか。
でもなんかな~キーボードがDM100ぽいしなぁ。(個人的感想です)
Windows機にはそんなポメラに近いサイズの超小型ノートが存在します。
昨年10月に出たGPD2 OSはWindows10 ディスプレイは7インチ
重さが、 515gで181(幅)x113(奥行)x8-14(厚さ)mmでマグネシウムのボディ
リチウムポリマー電池は、6~8時間の稼働時間
DM200も7インチ580g 263(幅)x120(奥行)x18(厚さ)mmでプラスチックボディ
リチウムイオン電池は18時間の駆動時間を持ちます。
まぁ近いサイズといえるかな?お値段はまだ新しいので、¥ 82,000(税込)
価格コムでも ¥79,800(税込)この3月発売のCPUをセレロンに変えた
廉価版は¥64,584(税込)と倍くらいと流石パソコン。
この筐体のメモリを4GBにして、ChromeOS載せて2万くらい安くして
売ってくれんかな?。
これが今月発売のCPUをCore m3から Celeronにダウングレードしたモデル。
ただ、このメーカーこの夏にはさらにコンパクトな(6インチ)
GPD MicroPCというモデルを出すみたいでホームページに画像とスペックが出てる。
重さ440gで 153(幅)x113(奥行)x23.5(厚さ)mm のボディはABS製
幅が狭いのはキーが小さくなるのかな?。
厚みは DM30よりも薄いけど収納サイズは近い(156x126x33mm450g(除電池))
7万か~老眼に7インチのWUXGA1920×1200はどうなんだろ~。
SurfaceGoがアマゾンで¥79,900(8GB/128GB)10インチ 522g 9時間
(キーボードはないけどね。)
安い11インチのノートや2IN1なら3万出せば買えるのは知ってるなのに
Chromebookに行きたがってるのは偏屈なのかな?。